カデンのエトウは大分県佐伯市で「カデンのレスキュー隊」として、家電販売・修理・工事を行っています。

太陽光の蓄電をお考えの方へ

家庭用太陽光の蓄電をお考えの方へ

すでにご家庭で太陽光発電を設置している方にとっておそらく今、気になっているのが「売電利益が下がってきていること」「電気料金がじわじわと上昇してきていること」なのではないでしょうか?

家計の節約のために太陽光発電を取り入れたのにも関わらず、結果的にデメリットが大きくなってしまうなんてこと、やっぱり避けたいですよね?

そんな不安を解消し少しでも太陽光発電で得た電力を日々の生活のために有効に利用できるのが家庭用「蓄電池」です。

“家庭用「蓄電池」とは?”

“家庭用「蓄電池」とは?”
カデンのエトウ

蓄電池とは、
電気を蓄えておくことのできる
家庭用の大型電池のこと!

蓄電池は、太陽光パネルで昼間に発電しあまった電力(余剰電力)を貯めておき、夜に使うことができます。

これから先、どんどん電気代は高くなっていくことが確実な日本。だからこそ電気をご家庭で発電し蓄電池に蓄え、必要なときに必要な分だけ使う「電気の自給自足」が今、注目されています。

「蓄電池」導入後の電気の流れ

家庭用太陽光発電を導入しているご家庭では、昼間に太陽光パネルで発電した電力を自宅で使用し、余った電力を電力会社へ売電していました。また、夜の電力は電力会社から買っていました(つまり、普通に電気代を支払っていました)。

これまでは「売電(電力を売る)」=電力会社から収入を得ることで、結果的に電気代を抑えることができる、という流れでした。しかし、売電価格がどんどん下がっていくなか、今後はこれまでのように利益を得ることができなくなります。

そこで蓄電池を活用して、昼間に発電してあまった電力は「売る」のではなく「貯め」て、夜の電力はそうして蓄電池に「貯めた」電気を使用することで電気料金の支出を減らし、結果的に電気代を抑えることができるのです。

“なぜ今、「蓄電池」の導入が注目されているのか”

太陽光発電を導入している人の多くがなぜ今【蓄電池】を検討し始めている、もしくは購入しているのでしょうか?
その背景にあるのが「2019年問題」です。

2019年問題とは?

2019年問題とは?

「2019年問題」とは、固定価格買取制度が終わったあとの太陽光発電システムにまつわる問題のことをいいます。

家庭用の太陽光発電は「固定価格買取制度」を活用し、売電契約を結んだ時点から10年間、国が定めた固定価格で余剰電力を電力会社へ売電できるのですが、太陽光発電をいち早く導入した方(2009年かそれ以前に導入した方)は、10年間の売買契約が2019年で終了してしまいます。

2019年問題とは?

導入当初の10年前は売電価格が非常に高く、1kwあたり42円と現在の2倍近くの売電価格で固定されていました。しかし2019年以降は、その買取価格は1kwあたり10円前後にまで下落すると言われているのです!

太陽光発電の導入から10年を過ぎると、買取価格がこれまでの1/4にまで下落するとなると、さすがに肩を落としてしまいますね。2019年に突入すると売電による買取額は大幅に下がりこれまでのような利益を生み出すことが難しくなってくる可能性が高くなるため、太陽光発電を設置した人にとっては大きな問題となっています。

“太陽光発電の「2019年問題」への対策”

では、間もなくやってくる「2019年問題」への対策としてはどういったものがあるのでしょうか?

1.このまま何もせず安い売電価格で電力会社と契約を結ぶ

10年間の買取終了後、同じ価格で契約を結べるかは分かりません!

10年間の買取終了後、同じ価格で契約を結べるかは分かりません!

10年間の「固定価格買取制度」終了後は、電力会社に買取義務がなくなります。

そのため再び電力会社と交渉をし新契約を結ぶことになりますが、もちろんこれは電力会社が契約に応じればの話。仮に新たに契約を結べたとしても、安い売電価格での契約になる可能性はかなり高いでしょう。

2.エコキュートなどを導入し、オール電化にして家の電気使用量を増やす

エコキュートなどを導入し、オール電化にして家の電気使用量を増やす

発電で得た電気を売らずに「昼間のうちに全部使い切る」という方法です。そのためには、空気の熱を利用しお湯を沸かす特徴を持つ「エコキュート」などを導入し、昼間の電気使用量を増やす必要があります。

これまでガスを使用していたご家庭がオール電化へと移行する場合などは、これまでのガス代が、余剰電力でまかなえるため、有効な方法ではあります。

しかし、すでにご家庭がオール電化だったり、何よりも売電収入がなくなるのに、エコキュートなどの高額な商品は買えないという声も…。

3.蓄電池を導入し電気を貯める

自家発電して貯めた電気を自宅で使用することで月々の電気代をカット!

自家発電して貯めた電気を自宅で使用することで月々の電気代をカット!

最も今、注目されているのが【蓄電池】を導入するという方法です。蓄電池で電気を貯めておけば、夜も貯めた自家発電の電気を使うことができます。

2019年以降、電気の売電価格が下落していくなか、安い金額で電気を売るのであれば、いっそのこと自家発電した電力は家庭で使ってしまうのです。家庭で使いきれなかった電力を夜に使うことで、結果として昼も夜も電気代を支払わずにすみます。

このようにいろいろと2019年問題への
対応策はありますが、

最も電気を有効に利用でき、
なおかつ家庭にとっても
メリットが大きい
のが
【蓄電池】の導入なのです!

“蓄電池を導入することでのメリット”

「2019年問題」が気になる方々にとって、蓄電池を導入することで本当に金銭的にもメリットがあるのか?という点がもっとも気になるところなのではないでしょうか?

蓄電池を導入することで、金銭的な面はもちろん、次のようなメリットが考えられます。

蓄電池の導入メリット①売れなくなった電気を
自家消費できる!

売れなくなった電気を自家消費できる!

売電価格が下がってしまい、これまでのように電気が高く売れなくなってしまった太陽光発電で得た電力を自家消費することで、今まで払っていた夜の電気代を支払わなくてすむようになります。

2019年問題以降、安い金額で電気を売り続けるのであれば、家庭で使うほうがより有益なものになるのです。

蓄電池の導入メリット②電気を自給自足
できるようになる

耳の痛い話ではありますが、電気代は今後、どんどん上がり続けることになります。
その理由は簡単に言うと…

蓄電池の導入メリット

円安の影響により燃料費が高くなれば、必然的に電気代も上がってくるため。

1
蓄電池の導入メリット

電力会社が一定期間、買い取るために要した費用を、国民が電気の使用量に応じて負担する「再エネ発電賦課金」が今後も加算されていくため。

2
蓄電池の導入メリット

原子力発電所の老朽化や、原発事故の影響で、原子力発電所の「廃炉」にかかる費用も電気代に上乗せされるため。

3

大手自動車メーカーも2030年までに
電気自動車の普及を大きく掲げています

大手自動車メーカーのトヨタ自動車は、2030年までに電動車の普及を550万台以上、そのうち電気自動車や燃料電池自動車(FCV車)は100万台以上を目指すと言われています。

トヨタ自動車にかぎらず、今後は世界的に電気自動車の普及もますます増えてくることから、必然的に電気の使用量は増え続けていくことが予想されています。

参考資料はこちら

このように電気代が高くなっていくうえに電気自動車の普及により、ますます一般家庭での電気使用量が増えていくのです。蓄電池を導入して電気を貯めることで、電気をほぼ100%支払わずに、自給自足することができるのです!

蓄電池の導入メリット③安い深夜電力を貯めれば
電気代の節約にも!

安い深夜電力を貯めれば電気代の節約にも!

太陽光発電は自然が相手ですので、どうしても天候によって発電量が左右されてしまいます。梅雨時期など曇りや雨の日が続くと蓄電池に十分に電気を貯めることができません。そんなときは「深夜電力」を貯めることで電気代を節約することができます。

もし蓄電池を導入したら、電気代のプラン変更を行い、電気代を抑えることをおすすめします。

基本的に電気代というのは

・昼間(8:00〜22:00)
電気代が割高

・夜間(22:00〜8:00)
電気代が割安

なので、夜間の時間帯に電気を貯めることで電気代を抑えることができるのです。

蓄電池の導入メリット④災害時に蓄電池は
頼れる存在になる

災害時に蓄電池は頼れる存在になる

日本各地で起こる地震や台風、豪雨などの自然災害。ご家庭にも、いつ災害の影響が降りかかってくるかわかりません。特に災害時に電気が使えなくなると、テレビやラジオの情報を得られなかったり、温かい食料を得ることもできなかったりと非常に不便な生活を強いられることになります。

蓄電池を導入すれば、もしも災害でライフラインが立たれたとしても「電気が使える」という大きなメリットがあります。

蓄電池の導入メリット⑤一昔前と比べると、
ずいぶんお手頃な価格に

一昔前と比べると、ずいぶんお手頃な価格に

正直、蓄電池は登場した当初から「値段が高い」と言われ、一般家庭には、すぐに浸透するものではありませんでした。蓄電池は種類やスペックにもよりますが、1台150〜200万円程度するため、確かに気軽に購入できるものではありませんでした。

そんな「高い設備投資」と言われてきた蓄電池ですが、現在は昔に比べるとかなりお安くなってきました。メーカーによっては、他社製品の1/3〜1/5と、格安をウリにしているところもあり、これまでよりぐんと身近な存在に。蓄電池導入のハードルは下がってきている証ですね。

蓄電池の導入で、
電気は自給自足する生活にチェンジ!

“蓄電池は今後、
暮らしを豊かにし頼りになる存在となる”

蓄電池は今後、暮らしを豊かにし頼りになる存在となる

迫りくる2019年問題を前に、現在太陽光発電を設置しているご家庭では今後、太陽光発電で得た電力を、どうやって少しでも有益なものにしていくべきかを、長期的な目線で考えたときに【蓄電池】は導入しても決して損はないのではないでしょうか?

蓄電池で昼間発電した余剰電力を蓄えて(貯めて)、昼も夜も電気を「自給自足」することによって、暮らしを豊かに、そして何かあったときの「備え」になることは間違いありません。

無料相談を随時行っています!

カデンのエトウでは、太陽光発電を設置されている方の、蓄電池に関する相談も随時行っています。

蓄電池を買うべきか否か、またどうすれば太陽光発電で得た電力を有効に暮らしに反映することができるのかをサポートさせていただきます。

家庭用太陽光の蓄電を検討中の方

疑問や気になることがあれば
ぜひカデンのエトウに
ご相談下さい!

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