家庭用太陽光発電について詳しく解説

家庭用太陽光発電を設置したい方

ご自宅に太陽光発電を設置してみたいとお考えの方の中にも、もしかすると

「太陽光発電って本当に節約になるの?」
「設備投資にかなりの予算がかかりそうで心配…」

など、まだまだ不安やギモンを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかしそんな不安は、これまでに太陽光発電にまつわる根拠のないネガティブなイメージにすぎません。
むしろ太陽光発電は、これからの時代において一般家庭でもまだまだ積極的に取り入れるべきエネルギー設備なのです。

“そもそも太陽光発電って
どんなもの?”

そもそも太陽光発電ってどんなもの?
カデンのエトウ

太陽光発電とは簡単にいうと、
太陽の光という「光のエネルギー」を
電力に変える
発電システムのこと!

太陽光発電は風力発電や地熱発電など「再生可能エネルギー事業」のひとつであり、火力発電や原子力発電以外の新しいエネルギー源として注目を集めています。

日本では、2011年に起こった東日本大震災の原子力発電所の事故をきっかけに、地球や人に害のないクリーンなエネルギーとして、年々導入量は増え続けています。

太陽光発電設備の
認定量と運転開始量の推移

太陽光発電設備の認定量と運転開始量の推移 資源エネルギー庁 参照:平成27年資源エネルギー庁資料
自然の力を利用したエネルギーだから、地球にも人にも優しく使えます!

地球に降り注ぐ太陽の光を私たちの暮らしになくてはならない「電気」エネルギーに変える太陽光発電は、火力発電や原子力発電のように燃焼による発電ではないため、二酸化炭素や使用済み燃料が発生せず【地球にも人にも優しい、クリーンなエネルギー】なのです。

“家庭用太陽光発電のしくみ”

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家庭用の太陽光発電システムも、太陽電池モジュール(太陽光パネル)に太陽の光をあてることで発電を行います。そうして発電した直流電力を「パワーコンディショナ」という装置により交流電流へ(普段皆さんが購入している電力会社と同じ電力へ)と変換し、家庭内の家電製品に電気を供給します。

一般の系統連系方式といわれる太陽光発電システムは、電力会社の配電線とつながっており、家庭での発電電力を電力会社に買い取ってもらったり、逆に発電電力が足りない時は、従来どおり電力会社の電気を購入して使用することができます。

太陽電池モジュール(太陽光パネル)

ご存知ですか?
電気代は今後どんどん高くなります!“電気代が高くなる3つの理由”

電気代が高くなる3つの理由

毎日私たちが生活するうえで当たり前に使っている「電気」ですが、電力会社から供給されているこの「電気代」、実はじわりじわりと値上がりしているのにお気づきですか?

この「電気代」、悲しいことに今後もどんどん上がり続けると言われています!その理由、ご存知ですか?

電気代が高くなる理由①金融政策による円安の影響

金融政策による円安の影響

発電に必要な火力燃料のほとんどを外国からの輸入に頼っている日本。燃料を輸入しているということは、燃料となる原材料を購入しているということです。

近年の為替は円安傾向にあり、この円安の影響により、原材料を輸入に頼っている電気も当然高くなっていきます。

電気代が高くなる理由②「再エネ発電賦課金」が
2030年まで増え続ける

「再エネ発電賦課金」とは「再生可能エネルギー促進賦課金」のことをいいます。
「再生可能エネルギー促進賦課金」。一見聞き慣れない言葉ですが、実は毎月自宅に届く電気料金の明細に記載されています。

よく見ると、しっかりと「再エネ発電賦課金」という項目がありますね。「再生可能エネルギー促進賦課金」とは、国が定めた「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により、太陽光や風力、地熱などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定期間買い取るために要した費用を、電気を使用する国民が電気の使用量に応じて負担するお金のことです。

再生可能エネルギーの
買取費用は、
電力会社ではなく
国民が負担しています!

また、この「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は再生可能エネルギーの普及と促進を目的にした法律ですので、買取価格は高めに設定されています。

つまり電力会社はこの割高な買取費用を「再エネ発電賦課金」という名のもと、電気代に上乗せして国民から徴収しているということになります。

再生可能エネルギーの買取費用は、電力会社ではなく国民が負担しています!

「まさか毎月の電気料金にそんな料金が上乗せされているなんて!」。
太陽光発電を行っていない人からすると、なんだかすごく損をしている
というか、納得いかない!話ですよね?でも現実的にはそういうことが
国の政策や法律として決まっているんです。なっとく!
再生可能エネルギー

「再エネ発電賦課金」は
2050年まで国民の電気代に
加算されます

石油等に代わるクリーンなエネルギーとして、再生可能エネルギーを普及させていくことは国の政策として既に決定していることですので、今後も再生可能エネルギーは増えてきます。

再生可能エネルギーの普及が増えてくれば、これに比例して電力会社が買い取る電気量も増えてきますので、同時に「再エネ発電賦課金」も上がってくることが予想されます。これは2030年にピークを迎え、2050年まで続くと言われています。

つまり太陽光発電を使用していないにも関わらず、今までのように電力会社から供給される電気だけを利用していては、電力会社へ支払う電気代は右肩あがりで増え続けていくということです!

電気代が高くなる理由③電気料金には
原発の廃炉費用も
上乗せされている!

金融政策による円安の影響

2011年に起こった東日本大震災の福島第一原子力発電所の事故で、巨額の損害賠償費用が問題になりましたが、それに加え、現在日本全国に点在する原子力発電所の老朽化も問題となっています。

こうした老朽化した原発の「廃炉」にかかる膨大な費用も、電気代に上乗せされています。

今こそ太陽光発電を検討するタイミングです!!

電気代は今後も値上がりを続け、まさに消費者にとって「電気の大負担社会」はもうすぐそこまで来ています。国の政策や、電力会社の方針などで、電気代は今後も上がり続けることは確実な今だからこそ【自分の家庭で必要な電気は自分で作る】

つまり今こそ太陽光発電を検討するタイミングなんです!

「このまま高額な電気代を支払い続ける」のか?それとも「太陽光発電を導入して、少しでも賢く暮らす」のか・・・。選択・決断の時ですよ!

今こそ太陽光発電を検討するタイミングです!!

太陽光発電は、
家庭で【発電】した電力を【使い】
余ったら【売電】できます!

家庭用太陽光発電ができることは、大きく3つあります。まずは家庭で電気を「作る」つまり、①【発電】できます。これまで電力会社から供給される電気だけを使っていたのが、自家発電した電力を使うことができるなんて、家計の節約の面もそうですが、なんだかとてもエコな感じがしますよね。

さらにこの自家発電した電気を②【使う】ことができ、さらに余った電気は③【売電】(売る)ことができます。

「太陽光発電は、家庭で【発電】した電力を【使い】余ったら【売電】できます!」

~太陽が出ている間~

太陽が出ている間

●自家発電した電力を家庭で使うことができる=電気代はかからない

●自家発電で使いきれなかった電力(余剰電力)は、電力会社へ売ることができる
= 利益になる

~太陽が出ていない間(夜間・曇りや雨の日)~

太陽が出ていない間(夜間・曇りや雨の日)

従来どおり電力会社から電気を買う=電気代が発生する

ということで、電気代を払うのは太陽が出ていない間や夜のみになります。
だから…
売電利益 - 夜の電気代 = 純利益

つまり、太陽光発電を導入すると「純利益」を生み出すことができるのです。

“売電の仕組み”

【売電】とは、太陽光発電で得た電力を電力会社に売ることをいいます。

電力会社では現在、経済産業省の資源エネルギー庁が定める「固定価格買取制度」により、太陽光発電を導入している家庭に対して10年間、余剰電力(ご家庭で使いきれなかった電力)の買い取りを保障してくれるという仕組みが既に整っています。

売電価格が
下がっていてもお得!
いや、むしろ今のほうが
オトクです!その理由

売電価格が下がっていてもお得!

太陽光発電は、売電ができるとはいえ「実際のところ売電価格が安くなっていっているって聞いたことあるんだけど、損したりしないの?」と売電に対する不安を抱いている方も多いと思います。

結論からいうと損ではなく、
むしろ今のほうがお得!

確かに電力会社が電力を買い取る価格は、現在下落傾向にあります。太陽光発電からの売電を制度的に定めた2009年当初は、住宅用の余剰買取価格は48円/kWhと大変高額でした。それから10年目となる2018年・2019年を比べると約22円もの差があります。この差は大きいですよね。

ですがこれが別の角度から見ていくと実は【損】ではないのです。以下で詳しく説明していきましょう。ポイントとなるのは太陽光発電設置にかかる【設備費】です。


お得なポイントは
なんと「設備費」!
お得なポイントはなんと「設備費」!
〜売電価格と設備費の推移〜

◯過去(2009年、2010年)
売電価格48円/kw 設備費60万円/kw



◯現在(2018年)
売電価格26/kw 設備費30万円/kw
カデンのエトウなら20万で可能!

※上記は住宅用太陽光発電の場合。また、売電価格は変動する可能性があり、設備費も業者や状況により異なります。あくまで参考的な数値としてみてください。

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上記のとおり、太陽光発電パネルをはじめ架台などの太陽光発電システム設置全体にかかる【設備費】は以前と比べても半額になっています。つまり、売電価格と太陽光発電を導入するための【設備費】をトータルして考えると現在も【損】ではなく、というかむしろ現在のほうが利回りが良くて【得】であることがお分かり頂けるのではないでしょうか。

ただし!今後も売電価格は安くなっていく傾向にありますし、設備費も安くなったとは言え太陽光発電設置には確実に費用はかかります。ですので、もし高い利回りを実現したいのであれば、売電価格が下がり切る前に少しでも早く太陽光発電を導入した方が断然お得です!

売電の仕組み 売電の仕組み 売電の仕組み

“加えて、数年前に比べ
太陽光パネルの
発電効率も向上しています!”

太陽光発電の要とも言える、太陽光パネルの発電効率も数年前に比べると、実はかなり向上してきています。

カデンのエトウでは、太陽光発電の事業に取り組み始め、知識と技術を得るために勉強に勉強を重ねた末、投資型発電を中心に惚れ込んだドイツの「ソーラーワールド社」の太陽光パネルを使用しています。

「ソーラーワールド社」

「ソーラーワールド社」の太陽光パネルは、再生可能エネルギー先進国と言われるドイツメーカーの中でも、発電効率の良さはもちろん、耐久性などあらゆる面で非常に優れた性能を備えているのです。

家庭用太陽光パネルに関しては、設置する家の屋根の構造や形などの影響で、広く平らな面を確保できない場合が多いため、そうした場合はソーラーワールド社の性能にも引けをとらない、信頼のおける国内メーカーの太陽光パネルを使用します。

販売・施工業者=カデンのエトウだから実現できる“コストカットと安心施工”

“コストカットと安心施工”

設備費は以前よりも安くなっていますが、この【設備費】、実は販売・施工業者選びや、施工業者の技術により大きく左右されるんです。まず、販売業者と施工業者が別なケースも多く、そうなると各業者へのマージンが発生してしまうため、その費用がコストへ上乗せされてしまいます。

コストカットと安心施工

販売から施工までカデンのエトウが行うことで、大幅なコストカットを実現!

しかし私たちの場合、【太陽光発電の販売業者=カデンのエトウ=施工業者】ですので、余分な中間マージンをカットでき、大幅なコストカットを実現!半額はもとより、1/3程度の金額にまで設備費を抑えることも可能です。

また、カデンのエトウは太陽光パネルの設置技術においても、確かな自信を持っています。例えば、太陽光パネルをのせる台(枠)である「架台」も他社とはちょっと違います!

【一般的な架台】

一般的な架台

太陽光発電を設置する場所に応じて、基本的に架台の型も決まった既製のものがあり、それを用いることが多い。

コストは安いですが、強度の面でみるとやや心配と私たちは考えます。

【カデンのエトウが採用する架台】

カデンのエトウが採用する架台

一般的な架台よりも、さらに強度に優れた形状を追求した架台を使用しています。もし自然災害に見舞われた時も安心です。

太陽光パネルはじめ、家電の施工に関して、私たちは強いこだわりを持っています。

“家庭用太陽光発電を取り入れると
家計と暮らしが大きく変わる!”

太陽光発電を導入することで、ご家庭の電気料金を節約できるのはもちろん、さまざまなメリットが生まれます。

家庭用太陽光発電を取り入れると家計と暮らしが大きく変わる!

〜家計へのメリット〜

まず一番気になるのは、家庭のお財布事情にどんなメリットがあるかですよね?

1.太陽光発電は実質0円で設置でき、「売電利益」を得られる

実質0円!?
ウソのようなホントの話なんですが、この実質0円には太陽光発電の強みである【売電】にポイントがあります。

太陽光発電は【売電】によって利益を生むため、ローンが0円(実質0円)で、太陽光パネルを設置・維持・管理ができるんです。もう少しわかりやすくご説明すると…

月々の売電利益 - 月々の太陽光発電のローン = 0円
というワケです。さらに実際には売電によって月々数千円程度の利益が出ることが多いので、損どころか利益を増やすことができます。

1.太陽光発電は実質0円で設置でき、「売電利益」を得られる
2.今後の電気代の大負担社会で、電気代をほぼ支払わずに済む!
2.今後の電気代の大負担社会で、電気代をほぼ支払わずに済む!

家庭に太陽光発電を取り入れることで、一番みなさんが感じられるメリットはこの「電気代をほぼ支払わなくても良くなる」という点かと思います。

前記した通り、これから電気代はどんどん上昇していきます。太陽光発電を設置すれば、日中の(太陽が出ていない間や夜以外)電気代を支払わなくて済みます!

プラスして、しつこく言いますが売電による【利益】も発生します。「電気代を支払う」から「電気で利益を生む」へのシフトチェンジです。

3.今後、暮らしで電気を使う頻度はますます増えていく
3.今後、暮らしで電気を使う頻度はますます増えていく

家庭での電気使用量は、今後どんどん増えていくことが考えられます。例えば、世界的にも将来主流となるであろうと言われている電気自動車の普及をはじめ、住宅もオール電化を導入している家庭が非常に増えてきました。

また些細な事ではありますが、スマホひとつをとっても、ひと昔前までは、家庭でスマホを持つのは大人だけでしたが、現在は学生のうちからスマホを所有していたり、共働き世帯が増えて、食洗機を使う頻度が多かったり・・・・。

思い浮かべただけでも、家庭でのさまざまシーンで、電気を使う機会はどんどん増えてきています。

こうした電気が主流の社会の中で、高い電気代をチマチマと気にしながら過ごすのか?それとも家庭で発電した電気を使って、気兼ねなく過ごすか?その差は大きいですよね。


〜暮らしの快適性メリット〜

太陽光発電を導入すると、家庭のお財布事情以外にも、日々の暮らしの快適さもグンとアップします。

1.室内が快適になる

例えば2階建ての一戸建などの場合、屋根に太陽光パネルを設置すると主に2階の部屋(屋根の下)に、こんなメリットがあります。

○夏季・・・
屋根につけた太陽光パネルが断熱材の役割を果たしてくれるため、2階の部屋でも涼しく過ごせます。

○冬季・・・
太陽光パネルが冷たい外気を遮ることにより、2階の部屋の保温効果をもたらし快適性が保たれます。

部屋の環境を自然にコントロールしてくれるから一日中快適に過ごせます!

太陽光パネルが熱や冷気を遮ってくれることにより、暑すぎたり寒すぎたりする部屋の環境を自然にコントロールしてくれ、家全体の快適さが保たれるだけでなく、エアコンなどの空調家電の仕様頻度や時間を軽減できるので、結果的に電気代の節約にも貢献します。

1.室内が快適になる
2.災害に強い家になる
2.災害に強い家になる

これは耐久性という観点ではなく、災害が起こった時に「電気を自給自足できる」という点のことです。あらゆる災害時に「電気」はとても貴重かつ重要なものになります。いざという時に自宅で発電した電気があるとことで、暮らしに大きな安心をもたらします。

ちなみに家庭で電気を貯めるには、【蓄電池】という設備が必要で、コストもかかりますが、長い目でこれからの暮らしを見据えた時に「電気を備えておく」価値は大いにあると思います。

太陽光発電にも
わずかなデメリットはありますが
不安は最大限回避可能です!

太陽光発電を取り入れることで、家庭にはたくさんのメリットが生じますが、時としてデメリットが発生することもあります。カデンのエトウは、デメリットを隠すことはフェアではないと考えていますし、ご検討のお客様にはデメリットに関しても、きちんとアナウンスさせていただいています。

私たちは太陽光発電のデメリットに対しても誠意を持って予防・解決するための考えと技術をもって対応しています。


〜家の耐久性に対するデメリット〜

家の耐久性に対するデメリット

太陽光パネルを設置することができない家もあります

住宅の構造によっては、太陽光パネルの取り付けをおすすめできないこともあります。

また、素人には分からないだろうと、太陽光パネルの取り付けにおいて、工程の手抜きなどをしてしまう業者が、残念なことに存在しているのも事実。

もしそのような業者が設置してしまうと、後々、破損や故障や家自体の耐久性を損なう原因にもなってしまいます。

カデンのエトウでは…
カデンのエトウでは…

実際にまずご自宅を拝見させていただき、住宅の構造や立地など細やかに調査をした後、太陽光発電に向いているかどうかの判断を行います。

例えば太陽光パネルを取り付ける工程の中で行う「ネジを締める」という工程ひとつにおいても、通常の業者であれば単純な作業であり1工程で終えてしまう作業であっても、カデンのエトウでは

カデンのエトウでは…
  • ①下地に穴をあける。
  • ②その穴の中にあるホコリ等を吸い取ってキレイにする。
  • ③その穴をしっかりコーティングする。
  • ④ネジを締める。

と、1工程でできることを、あえて4工程費やして行っています。

それは、太陽光パネルを設置することは、施工の技術次第では「家の耐久性を落としかねない」から。だからこそ、限りなく家の耐久性を落とすことなく太陽光パネルを設置するよう、丁寧で確実な技術のもと取り付けを行っています。


〜火災の原因となるデメリット〜

〜火災の原因となるデメリット〜

機能性・安全性を確認せず、価格重視でパネルを選んでしまうととても危険です

太陽光パネルの接触不良などで火災が起こる可能性も0ではありません。

さらに太陽光パネルの問題点としては鎮火に水が使用できないという点。もし昼間の発電している可能性のある時に水をかけたら…感電、なんてことも。

火災の原因は多くが粗悪な造りのパネルを使用してしまっていることにあります。機能性・安全性を気にせず、価格重視でパネル選びをしてしまうのは危険なのです。

カデンのエトウでは…

再生可能エネルギーの先進国であり、世界的な太陽光発電パネルの製造メーカーである、ドイツの「ソーラーワールド社」のパネル、もしくはそれに匹敵する性能を持つパネルを使用しています。

世界でも屈指の性能と耐久性をもつパネルを採用することで、火災へのリスクはぐんと軽減できます。いずれにせよ、太陽光発電のデメリットに対しても誠意を持って予防・解決するための考えと技術をもって、私たちカデンのエトウは太陽光発電の販売・施工を行っています。

カデンのエトウでは… カデンのエトウでは…
新エネルギーサポーター

家庭用太陽光発電を検討中の方

疑問や気になることがあれば
ぜひカデンのエトウに
ご相談下さい!